日々ヨガ&バレエでは、基本的にすべてレッスンがプライベートクラスですが、

バレエのプライベートクラスには私の結構ガンコなこだわりがあります

バレエ、特に幼稚園児のバレエは、小学生になってからのレッスンに向けてとても大事なものです。

今の日本のバレエクラスは、人数も多く、先生の目が行き届きづらい状況です。

小学生のうちは、骨も柔らかく、

海外ではトウシューズを履かせるのも早すぎるといわれている中で履かせる教室も多くあります。

普段のレッスンでも、正しく身体が使えているかどうかを細かく見る余裕もないようで、

お腹やお尻がベロンと脱力し、反り腰でレッスンを重ねている子供たちが多いなと心配です。

そして早い時期に腰や膝に故障を抱え、バレエを辞めてしまう子がとても多く、

本当に残念です。

才能のある子供たちが、怪我で泣く泣く舞台を離れるのを見るのがとても辛く、

プライベートレッスンの必要性を感じます。

職業柄、(オリンピックのフィジカルトレーニングをしております)沢山の骨や筋肉を

みてまいりましたが、本当に、人間の身体は人それぞれです。

バレエのクラスレッスンを楽しく、充実して受けていただくためにも、

幼稚園児のうちに自分の身体の使い方、筋肉や骨を意識することを、

楽しみながら身につけることが、大切だなと感じております。

子供に、自分の身体の何たるかをわからせるのは容易ではありません。

バレエの動きだけでなく、様々な手法を使ってクラスを構成することが大切です。

未来のバレエダンサーたちのために、日々、筋肉と会話する私です